2017.12.20

いよいよクリスマスです。教会では12月24日の日曜日にクリスマス礼拝をささげます。クリスマスは12月25日ですが、教会の礼拝は日曜日にささげられるので、24日であってもクリスマス礼拝、カレンダー上一番早いクリスマス礼拝は19日ですが、その日も正式なクリスマス礼拝がささげられます。日曜日が礼拝の日なので、こういう決まりになっています。

ただ、今年のように24日が日曜日だとイブ礼拝をどうするかで悩みます。12月24日のクリスマスイブは、伝統的に夜に礼拝をささげ、イエス・キリストを迎える準備をします。多くの教会で、イブ礼拝はキャンドルサービスとして、ろうそくに火をともしながら礼拝をささげます。イエス・キリストが世の光としてこの世界に来られたから、ろうそくの明かりだけで礼拝をささげ、イエスさまが光であることを感じながら、翌日のクリスマスを心待ちにします。しかし今年は24日の午前中にクリスマス礼拝をささげ、午後6時からイブのキャンドルサービスをします。朝には「イエスさま、お誕生おめでとう」と礼拝して、夜には「イエスさま、来てください」と礼拝する矛盾をどうするか。メッセージを語る立場のわたしは何かスッキリしないと思いながら準備をしています。教会によっては、今年はイブ礼拝をやらないと決めたところもあるそうです。目黒原町教会は、イブ礼拝は教会員ではない方が来られる礼拝だからやろうということになり、いつも通りの午後6時からイブ礼拝をささげます。今年のイブ礼拝は、クリスマスの讃美歌に導かれながらクリスマスの物語を追っていきます。クリスマスの歌は聞きなれた曲ですが、歌詞を味わう機会はあまりないので、今年は歌詞に注目してみようと思います。クリスマス礼拝もイブ礼拝も、それぞれに味わい深い礼拝となりそうです。クリスマスはぜひ教会へお出でください!わたしも準備を頑張ります!!