2018.01.24

 泉高森教会に行ってきました。泉中央駅を降り、教会までの景色は16年前とはかなり変わっていました。お店が増え、住宅も増えていました。おしゃれな街になっていました。教会の雰囲気はあまり変わってはいませんでしたが、前は2階に牧師宅があったのに対し、今は2階も集会室となっていたので、やはり変わったという印象をもちました。礼拝はうわさ通り若い人が多く、熱気あふれる礼拝でした。礼拝後は、泉高森教会の長老(教会の役員さん)たちと懇談し、いろいろと知ることができました。土曜日はフルに仙台観光をし、日曜日は教会の方々の歓迎を受け、充実した2日間でした。子どもたちにとっても楽しい2日間だったようで、「帰りたくない」と言っていました。交換講壇の機会を与えられたことを、本当に感謝します。

 さて、次の日曜日は今年度最後の婦人会があります。テキストは三浦綾子さんの『生きること 思うこと』の中の「誇るものは何か」です。信仰に関係なく立派な生き方をしている人たちに出会い、綾子さんは「わたしはクリスチャンだが、到底、一生かかっても、この人たちほどの人間にはなれない」と記します。その上で、クリスチャンとそうではない人とのちがいはどこにあるのか。それは、自分が惨めな者であることを知り、でもその自分が救われていることを喜ぶところではないかと書かれます。クリスチャンだから立派だということはない。むしろ、自分の弱さをいやという程知っている。でもそこで卑屈になるのではなく、弱い自分を神さまは受け入れ、救ってくださったから、自分に与えられた人生を喜んで生きる。それが、クリスチャンだと言っておられると思います。わたしも、ぜんぜん立派ではない、弱さを抱えた人間ですが、その自分が神に受け入れられ、牧師として生かされていることは幸せだと思います。弱くていい、欠けがあっていいと言ってもらえることで、安心して生きることができています。クリスチャンって楽ですよ!ぜひ多くの方に教会に行っていただきたいと思います。どなたも、大歓迎です(^o^)/