2018.10.03

10月になりました。台風一過の混乱した月初めで、今月の忙しさを予兆するようで少し不安な気持ちになりました(-_-;)

日曜日の臨時総会では、教会員一人一人の意見を聞くことができました。そして、皆さんが目黒原町教会をこの地に残すために、これからも地域に開かれた教会であり続けるために、新しい会堂を建てることに賛成されました。その方法として、土地の一部を売る計画を考えています。これから検討することが多くありますので、いつ結論が出るのかは分かりませんが、大きな一歩を踏み出したことは確実です。

今日の聖書研究は、詩編61編でした。詩人は「わたしは永遠にあなたの御名をほめ歌い、日ごとに満願の献げ物をささげます」と誓います。永遠にほめ歌をうたうことは、一人の人間にはできません。人は必ず死んでいくからです。しかし詩人は、ほめ歌が教会で歌い継がれていくことを信じています。讃美歌が時代を越えて歌い継がれているように、教会の信仰は継承されていきます。わたしの人生は終わったとしても、教会は終わることなく、立ち続けます。そのことを信じて、詩人は「日ごとに満願の献げ物をささげる」と述べます。「わたしは、わたしの日々を感謝して生きる。」「わたしは、与えられた信仰の道を一歩一歩進んで行く」と語ります。永遠を思うからこそ、日々の歩みを大切に、感謝して歩む。信仰者の生き様が、この詩編に描かれていると思いました。

 

臨時総会での決断は、それぞれの信仰の決断です。教会がこれからも「地の塩、世の光」として立ち続けるために、教会員は悩みながらも会堂建築という道を選び取りました。これからどのような道が示されるのかは、まだ分かりません。しかし私たちは、これが神の喜ばれる道であると信じて歩み出そうとしています。どうぞこれからも、教会を覚えてお支えください。