2018.10.25

今日はとてもいい天気でしたね。少し暑いくらいでしたが、快晴で心も晴れやかになりました。

さて、今まで日曜日の第二礼拝では、ローマの信徒への手紙からみ言葉を聞いてきました。しかし先日、最後の16章を読み終えましたので、来週からはテトス書を学んでいきたいと思います。テトス書は、新約聖書の後ろの方にあり、あまり読んだことがない方もおられるかと思います。3章までの短い書物で、今回は1章、2章、3章と3回に分けて学んでいく予定です。テトスという人は、クレタ島である仕事を頼まれました。それは、クレタ島にある教会に長老を立てることです。長老は教会を支える存在で、今の牧師と考えてもらってもいいです。自分の教会に責任をもち、教会員一人一人に目を配る。反対者や異なる教えから教会員を守り、信仰を養い導く。そのような務めを長老(=牧師)は担っています。そしてこの長老と共に、教会は教会として成長していきます。

 

時代は異なるとはいえ、私たちの教会も同じ務めを託されています。日本ではキリスト教は異文化ですので、教会はさまざまな影響を受けています。異なる教えや習慣が入ってくることもあります。そのような中で何が教会にとって一番大切なことであるのか。また教会の務めとは何か。そのような基本的なことを、テトス書を通して聞いていきたいと思っています。教会って何を信じているのか、どのような所なのか。今礼拝には、道を求めて参加されている方々がおられますので、教会の基本を一緒に聞いていきたいと思っています。教会に興味のある方は、ぜひこの機会に礼拝にいらしてください!お待ちしております。